アドラー心理学によるコーチングとファシリテーション
株式会社プログレスの渡邉幸生です。先日、小倉広さんの新刊『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』(ダイヤモンド社)が発売されました。
後世に名を残す名著になる予感がする本です。
著者の小倉さんは、私よりも前に師の岩井俊憲先生からアドラーの教えを受けた方と聞いています。
また、そのご活躍は至るところで耳にしておりました。
まだ直接お会いしたことはありませんが、アドラーだけでなく大学の先輩にもあたる方なので、
ぜひいつか会ってお話をお伺いできればと思います。
本書の「まえがき」で、アドラー心理学についてカナダの精神科医アンリ・エレンベルガーの言葉を引用し、「アードラーの業績が皆によって黙殺され、彼の生み出したものがことごとく、組織的に彼以外の学者の業績にされてしまうという、なんともわけのわからない現象がみられる」と書かれています。それは正に巷のセミナーや書籍など至る所で、「アドラーの理論では?」と疑われるものに多々出くわす所以でもあります。
弊社プログレスもこの本と同様、アドラーの理論を「アドラーによる理論」として社会に伝えていく所存です。

