アドラー心理学によるファシリテーション

完全な人などいない~アドレリアン達との宴より

完全な人などいない~アドレリアン達との宴より

アドラー仲間との宴での気づきです。
少し前の話になりますが、アドラー心理学でビジネス展開している仲間達との男子限定の宴、名づけて「アドラー男子会」に参加してきました。会場は9月いっぱいで閉店となった「玉海力 広尾本店」。ちゃんこが美味しい名店で、閉店前に伺えて光栄でした。

会では一人ひとりにスポットを当て、インタビュー形式でみんなが気になる質問をぶつけるという方式。男子会ならではの「ぶっちゃけ話」が炸裂した、楽しい会でした。


その自分を含めた全員の「ぶっちゃけ話」を聞いて思ったのは、「人間はみな不完全な存在である」ということ。
普段講師として人前に立つアドラー心理学の上級者たちですら、至らない部分はたくさんあるのです。

ただ、このようなアドレリアン(アドラー心理学を学ぶ人たち)が違うところは、至らない部分について決して卑下することなく、また見て見ぬふりをすることもなく、自分の問題として素直に受け入れるところ。己の不完全さを受け入れた上で、それに対し建設的に対処する。それがアドラー心理学から見た健全な生き方なのです。

みなさんは完全な人でしょうか?不完全な人でしょうか?
はっきり言って、完全な人などいません。

それでは、不完全な自分を受け入れられる人でしょうか?受け入れ難い人でしょうか?
これができるか、できないかで、その人の人生は大きく変わっていきます。